孤独死の特殊清掃現場でウジ虫が大量発生する理由と対策について【深夜・早朝・緊急対応可能】

孤独死の特殊清掃現場でウジ虫が大量発生する理由と対策について【深夜・早朝・緊急対応可能】

 

大阪のご遺品整理・生前整理を行うナナフクです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。


孤独死が発見されるまでの日数

孤独死されたご遺体にはどんなイメージを持たれますか?

誰にも看取られずに一人で亡くなるのが孤独死の定義となります。

すぐに発見されればご遺体の状態はいいのですが、どんどんご遺体は損傷していきます。

孤独死をされて発見されるまの日数はどれぐらいか知っていますか?

平均で約2週間と言うデータが出ています。

3日以内に見つかる場合もあれば、1ヶ月以上経ってからの場合もあれば、2年経って白骨化してから発見される例もありますが、平均では約2週間です。

男女の差が大きく、男性の孤独死が約8割を占めています。

男性は女性よりも、社会との関わりが薄くなり孤立しやすくなるのが孤独死を招く要因になっているようです。

それでは、孤独死されたご遺体が一体どのような変化をしていくのでしょうか。


ご遺体の変化はいつから始まるのか

ご遺体の腐敗は体内では死後1時間後から始まると言われています。

しかしその後の進み具合は、室内の環境、亡くなった方の状態によって左右されますので一概には言えません。

特に影響を受けるのは、室内の気温と湿度です。

高ければ高い程、進行は早いです。

ですから夏場は早いです。

冬場でも暖房がついたままの部屋ならば早いです。

反対に冬場やエアコンがよく効いた室内ではスピードが遅くなります。

どこから腐敗が始まるのかと言えば、体内の消化器系の器官からです。

死後に胃液が胃そのものを溶かし始めます。

そして徐々に他の臓器に腐敗が広がっていきます。


ご遺体から体液や血液が流れ出ます

例えば、孤独死をされた方が布団の上で発見されたとします。

ご遺体のあちこちから体液や血液が漏れ出ています。

人間の体には多くの微生物があります。

それらは生きている間は免疫機能によって健康的にコントロールされていますが、死んでしまうと免疫機能が停止し、微生物が一気に増えて体内の細胞やタンパク質を分解していきます。

その時にガスを発生させます。

やがてそのガスが体内だけでは留まることが出来なくなり皮膚を破ります。

そして分解された組織が体液や血液となって体外に流れでていくのです。

体が物質的に腐乱していきます。

ですから当然、悪臭を放っていきます。

その強烈な匂いが死臭と言われている匂いです。


どうしてハエやウジ虫が発生するのか

最初は部屋の中にはいなかったはずのハエ。

一体どこからやってくるのでしょうか?

ハエは家のわずかな隙間からでも侵入してきます。

では、どうしてご遺体にハエやウジ虫が発生するのでしょうか?

それは、ご遺体の死臭や体液に引き寄せられて集まってきます。

ハエはすぐにご遺体に卵を産み付けます。

卵から産まれた幼虫がウジ虫です。

ウジ虫のエサは腐肉や生ゴミ、動物のフンなどですが、人間の死体もエサとします。

ウジ虫は自分の持っている自然免疫を活性化させているので、悪環境の元でも成長をします。尚、ハエは寒さには若干弱いので、冬よりも夏の方が発生しやすくなります。


爆発的に増えるウジ虫

ハエが産み付けた卵がどれくらいで幼虫になるかと言えば、これが恐ろしいスピードでたった半日で卵から出てくるのです。

早ければ半日で、遅くても数日で卵から幼虫になるのです。

幼虫になったものがウジ虫。

そのウジ虫のエサはと言えば、すぐ側にあるご遺体になります。

ハエは1回で約50~150個も卵を産むと言われています。

そして生涯で産む卵の数は約500個と言われています。

ですから一度ハエに産卵されると、放置していると大量にウジ虫がわくのです。

ハエの寿命は平均で約1ヶ月半と言われていますが、ハエが死んだらその死骸さえもウジ虫はエサにして成長します。

やがてウジ虫は蛹になり、成虫のハエになります。卵からハエになるまでは約2週間。

ですから、孤独死のご遺体が発見されるのが遅くなればなるほど、ハエが次々に卵を産み、ウジ虫が産まれ、ウジ虫はご遺体を食べて成虫になり、またご遺体に卵を産み付ける負の連鎖が続くので、そのまま放置していると爆発的に増え続けることになるのです。


ウジ虫は一刻も早く退治したほうがよい

さて、このウジ虫ですが私達は触れてはいけません。

ウジ虫は元々雑菌を持っているので、大量発生により衛生環境を悪化させてしまいます。

その上、孤独死のご遺体から発生したハエやウジ虫は、ご遺体の体液や血液をエサにしながら飛び回ります。

ご遺体が何か病原菌を持っていたり何か感染症にかかっていたりすると、その菌も一緒にあちこちに付着させるのです。

見つけ次第、早急に退治することが望まれます。

ウジ虫自体は個人でも退治をすることは出来ますが、孤独死のご遺体のウジ虫の処理はプロの特殊清掃業者に任せた方がいいです。

正しい知識を持たずに対処すると、余計にハエやウジ虫を呼び込むことになるからです。

中途半端に退治をしても、すぐあとからハエがまた飛んできます。

自分の身を守るための防護服も着用して作業に当たらなくてはなりません。

また、ウジ虫がいる場合はかなりの死臭も伴いますので、害虫駆除と同時に完全な消臭作業や除菌作業も合わせて総合的に対処しなくてはなりません。


ウジ虫の処理は特殊清掃業者のナナフクに

もし、孤独死のご遺体のことでお悩みがありましたら迷わずにプロを頼って下さい。

ナナフクでは、近隣住人へ配慮を最大限にしながら、スピーディーにそして完全な形の特殊清掃を行います。

ハエやウジ虫の害虫駆除、部屋中に蔓延している菌の対応策としてしっかりとした除菌作業、汚染物の解体や撤去作業、死臭を完全に消す消臭作業、不用品の回収作業、場合によりましてはリフォーム工事等もさせていただいております。

長年の実績と経験を持ち、お蔭様で地域の皆さまからも大きな信頼をいただいております。

孤独死の特殊清掃は緊急に対応しなくてはなりませんが、ナナフクは24時間早朝から深夜まで緊急対応しておりますので、まずはお電話にてお気軽にご連絡ください。


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