遺品整理で故人の大切な品物の扱い方と注意点について~後悔が少ない手放し方~

大阪のご遺品整理・生前整理を行うナナフクです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

大切な家族や親族が亡くなると、すぐにしなければならないことが次々にやってきます。

その中でも多くの方が悩むのが遺品整理ではないでしょうか。

故人の遺品整理をする機会は、一生のうちでもそれほど多くありません。

全く経験をしない人もいれば、立場上何回も経験する人もいます。

遺品整理の内容は、故人の荷物の内容や量や、故人との関係性によって大きく変わってきますので、方法や取り組み方は様々になってきます。

特に初めて遺品整理をすることになった場合には、ほとんどの人はどうすれば良いかわからず困ってしまうでしょう。

今回は、遺品整理の方法を知りたい人に向けて、遺品整理に適した時期や、大切な故人の品物との向き合い方、遺品整理をする時の注意点、プロに頼むメリットとデメリット、などについて詳しくご紹介します。

【遺品整理とは?】

遺品整理とは、親族や身内が亡くなったときに、その人が生前使っていた物品や財産を整理し、適切に処分または分配するプロセスを意味しています。

遺品整理は、故人の意志や法律に従い、遺族や相続人が協力して行うことが多いです。

感情的にも物理的にも負担の大きい作業になる場合が多いので、専門の遺品整理業者に依頼するケースも多くあります。

【遺品とは?】

故人が亡くなった後に残された物品や財産を指します。

具体的に分類します。

個人的な持ち物

衣服、アクセサリー、本、写真、手紙、日記、趣味に関連する物品など、故人の個人的な品々が含まれます。

家具や家電などの生活必需品

故人が使用していた家具、家電製品、自家用車、調理器具などがあります。

貴重品

宝石、時計、美術品、コレクション品など、価値のある品々が含まれます。

金融資産

銀行口座の残高、株式、債券、保険金などの金銭的資産などがあります。

不動産

住宅、土地、不動産投資物件などがあります。

重要書類

重要書類とは、故人の法的または財政的な事務を処理するのに必要な文書のことを指します。

これらは遺品整理の際に特に注意深く扱われるべきものになります。

具体的には、以下のような書類が含まれます。

遺言書

故人が残した最終意志や希望や指示が記されている文書

身分証明書

運転免許証、パスポート、社会保障カードなど故人の身分を証明する書類

財務関連書類

生命保険や火災保険などの保険証券、銀行口座の情報、退職金や年金に関する書類、株式や債券、投資関係の記録

不動産関連の書類

不動産の権利書、住宅ローンに関係する書類、不動産税に関する記録

健康や衣類に関する書類

医療保険カード、医療記録、薬手帳、医療費の領収書など

車両関係の書類

自動車の登録証明書、自動車保険証書、車検証、整備関係の記録

税金関係の書類

税金の支払い記録、税金申告書、税務関係の通知や記録

その他サービスや契約に関する書類

契約書類、リース契約書類、クレジットカードの明細書や記録、メンバーシップやサブスクリプションに関する書類、ゴルフ会員の書類など。

【遺品整理の時期】

遺品整理を始める時期はいつがいいのでしょう。

タイミングが分からずに迷う方も多いと思います。実は時期にはっきりとした決まりはありません。

正解がないから余計に迷うところでもありますが、まずは差し迫った法事の準備などがある程度落ち着いた頃がおススメとなります。

一人では出来ない場合には、区切りの良い四十九日や百日法要の後や、遺族や親族が一同に集まる一周忌などのタイミングの時に、話し合う時間を持ってから進めるのが最も一般的なタイミングとなります。

深い悲しみがあってそのようなタイミングで始めるのが辛すぎる場合には無理をする必要はありません。

急いで取り組む必要がある内容だけ先に行って、それ以外はある程度悲しみが癒えてからゆっくり落ち着いて行いましょう。

一人で大変な時には、誰かと一緒に進めると気持ち的に楽になる効果があります。

一部だけでも、プロの遺品整理に業者に依頼する方法もとても効果的です。

【遺品の仕分け方法】

いきなり遺品整理の作業を進めるのはあまり良い方法とは言えません。

取り掛かる前に、遺品の種類に応じてどの内容をどの順番で、いつまでを目途としてやっていくのかまずは頭の整理から始めましょう。

それを考える為の時間の確保も必要になります。

「貴重品」「形見」「思い出の品物」「再利用できる物」「廃棄する物」「引き継ぎたい物」「アルバムや写真」など大きなカテゴリーに分けます。

そしてその分類を更に小さく分類していくと、頭の整理になって行動に移しやすくなります。

ノートに書き出すのも効果的です。

【特に大切な遺品の扱い方】

遺品の中でも特に大切な品物が出てきた場合にはどのように向き合えばよいのでしょうか?

故人が偲ばれる生前大事にしていたモノは簡単には捨てられない場合が多いです。

しかしながら残しておきたくても、スペースには限りがあって全ては無理になってくる場合があります。

そのような時に、どのように対応すれば後悔が少ない遺品整理になるのでしょう。

写真やアルバム

故人の生前の姿が記録された写真やアルバムは簡単には処分が出来ないものです。

しかし膨大な量を前にして途方に暮れるケースが少なくはありません。

そのような場合にはデータにして残す方法がおススメになります。

コンパクトに残せるデータ保存にすれば、故人との思い出は長い期間、奇麗な状態で残すことができます。

データ化をするのが大変な場合は、費用はかかりますが専門の業者に頼む方法もあります。

本当に大切で思い出深い写真だけ残してあとは処分するのも一つの方法になります。

特別に選んだ写真を1冊の小さなアルバムに編集し直すのはいかがでしょうか。

いつでも気軽に見返せる形にして、側においておくのはとても良い方法だと思います。

コレクション

故人が何かのコレクターだった場合、多くのコレクションが残ります。

生前、故人からコレクションの行方や始末の方法について希望を聞いていれば問題がないのですが、何も聞いていない場合には困ります。

自分が欲しい場合はそのままもらう形になりますが、ほとんどはそのような対応が難しいケースとなります。

簡単には捨てられないから悩みますが、どのようにすればよいでしょう。

「同じコレクターを探す」ことをまずしてみましょう。

故人の親しかった周囲の人の中に、同じ趣味を持つ人がいたらその人に相談してみると良いでしょう。

その人に譲るのも一つの方法になりますし、専門店に売る方法もあります。

同じ仲間だった人に聞けば、情報を持っているので有効なアドバイスが聞けるかも知れません。

故人がよく身につけていた衣類やアクセサリー

故人が生前よく身に付いていたモノも処分に困る物になります。

形見として親しい人とシェアできないか声をかけてみましょう。

サイズが合わない場合や、自分の好みと合わない場合には、リメイクすると使えるようになります。

着物、衣類、アクセサリーやジュエリーなどは調べれば検索することができます。

手紙や日記や手帳

故人が生前書いていた日記や手帳も簡単には捨てられないモノになります。

そこには、故人の日々の暮らしぶりや想いが沢山書いてあります。

日記や手帳の扱い方にも正解がある訳ではありませんが、勝手に見るのが躊躇われる場合には供養に出す方法がおススメとなります。

寺や神社で供養祭がある時にお願いして、ご祈祷をしてもらって燃やしてもらう方法になります。

また故人が大事に残しておいた手紙や葉書なども同じ様に供養に出して手放すと、心が軽く処分が出来ます。

【遺品整理をする時の注意点】

遺品整理を自分たちで行う場合も、プロに頼んで行う場合も、注意点があります。

親族とのトラブル

相続人が複数いる場合に、他の相続人の了承を得ないで一人で遺品整理を進めてしまうと、トラブルを起こしてしまう場合があります。

遺品の取り扱いにはそれぞれの想いがあったり、金品の分配方法がうまくいかなかったり、時期や遺品整理の方法についても意見が食い違うことがあります。

複数人いる時には、事前に話し合いましょう。

きちんと確認しあった上で、出来れば相続人が集って一緒に行うようにすればトラブル回避になります。

処分に迷った時の対処について

遺品は自分のモノではないのでどうしようか迷って当然です。

価値があるのかないのか分からなくて迷うこともあれば、これを捨てると後悔するのではないかと迷うこともあります。

そのように判断に迷う時には、保留にしておきましょう。

間違っても、よく考えないで勢いで何でもかんでも処分対象にしてしまうと大きな後悔に繋がることがあります。

特に深い悲しみの中にあって冷静な判断が出来ない場合には、無理をしないで迷った場合には残しておきましょう。

保留にする場合には、後から迷ったことが分かるように、中身を明記した段ボール等に入れておくと良いでしょう。

【プロに頼むメリットとデメリット】

自分達だけですると何かと大変な遺品整理ですが、これをプロの遺品整理業者に依頼することが出来ます。

遺品整理士などの専門の資格を有し、知識と経験が豊富なプロに頼むことのメリットは大きいです。

圧倒的な速さで進みます。

遺品整理に関するあらゆる内容を相談することも出来ます。

しかし、デメリットとしては、どうしても費用がかかります。

その費用も業者によってまちまちです。

どこに頼めばよいのか分からないデメリットも出てきます。信頼できる業者選びが、プロに頼む場合の成功を左右します。

【遺品整理を頼むならナナフクに御用命ください】

遺品整理業者を選ぶ時には、必ずメールか電話でまずは問い合わせをしましょう。

丁寧な対応をしてくれる業者、キチンと現場で見積もりをしてくれる業者を選びましょう。

ナナフクは長年の信頼と実績を兼ね備えておりますので、安心してお気軽にお問い合せ下さいませ。


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お見積りは全て無料となっています。

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