あなたの大切なペットと同行避難するための6つの注意点

大阪の遺品整理・生前整理を行うナナフクです。

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今年も1月17日の阪神淡路大震災が起こった日を迎えます。

もうあれから29年経ちます。1995年(平成5年)の1月17日の朝の5時46分に発生した、日本の近代史における重要な自然災害の一つです。被害は甚大で、約6,400人が亡くなられ、4万人以上が負傷しました。

また、住宅や建物の大規模な破壊が見られ、多くの家が倒壊または大きな損傷を受けました。

 

この地震は、日本の防災体制の脆弱性を浮き彫りにしました。

緊急時のコミュニケーションや救助活動の遅延など、多くの問題が指摘されました。

しかし、この地震を教訓に様々な地震対策が講じられるようにもなりました。

29年前のこの地震の体験者はだんだん減ってきていますが、ここで得た教訓はいつまでも残して、しっかりと引き継いでいかなくてはならないと思います。絶対に風化させてはなりません。

地震対策と言うと、私たちはつい人間中心の対策が優先されますが、家族のようにペットを飼っている人にとってはペットも大切に守ってあげたい存在だと思いますし、避難するなら一緒に避難したいと願いのは当然なことだと思います。

 

今回は家庭でよく飼われている犬の話を中心に、大災害に遭った時の一緒に避難することについて考えてみたいと思います。

災害時にペットの犬と一緒に避難する際にはいくつかの重要な注意点があります。大切な6つの項目を説明します。

健康管理

犬の健康状態は常にチェックして、普段の元気な様子を飼い主はよく分っておく必要があります。

以下の3つの項目に注意を払いましょう。

身体を清潔に保っておく

「ブラッシング」で皮膚の血行をよくしておきます。

「入浴」で体の汚れや臭いを取り除きます。

「耳のお手入れ」を怠ると感染症の原因になりますので、定期的にチェックをしておきます。

「爪の手入れ」をすることは、安全な歩行に良い影響を及ぼします。

「歯のケア」は犬の健康全体に大きな影響を与えますので、歯の健康にも気を付けましょう。

「目のケア」にも注意を払いましょう。

予防接種やワクチンの接種

犬の予防接種は、様々な感染症から犬を守る重要な手段です。

一般的な犬の予防接種には「5種混合ワクチン」「6種混合ワクチン」「8種混合ワクチン」等が含まれますが、地域や犬の生活環境によって必要なワクチンは異なるため、かかりつけの獣医によく相談して接種を受けましょう。

寄生虫の予防や駆除

寄生虫には内部寄生虫と外部寄生虫の2種類があります。

内部寄生虫に対しては、定期的に駆虫薬を与えることが一般的です。

獣医師の指示に従って、適切な駆虫薬を選びましょう。

蚊の媒介で感染し、未治療の場合、心臓や肺に深刻なダメージを与える可能性がある心臓フィラリアに対しても、獣医師の指示に従って予防薬を定期的に投与します。

ノミやダニ予防に関しては、スポットオンタイプの薬剤や首輪、スプレーなど、ノミやダニを予防するための製品が多数あります。

環境に合わせて適切な製品を選び、定期的に使用しましょう。

しつけ

ペットと同行避難をする為には普段からのしつけも大切になってきます。

ケージやキャリーケースに入るのを嫌がらないように、日常的に慣らしておく必要があります。

家族以外の人を過度に怖がったり攻撃的になったりしないように、散歩や他に犬との交流などで社会性を経験させておくのも重要になります。

また、決められた場所で排泄ができるようにしておくことも大切なしつけです。

基本的な「待て」「お座り」などの指示が守れるようにしておきましょう。

不必要に吠えないように普段からしつけておきましょう。

事前準備

避難時に必要なペットの物資を準備しておきましょう。

慣れた食器、5日分以上の食料や水、飼育用品、薬、首輪やリードなどが挙げられます。

この時に用意するリードは伸びないタイプが望ましいです。

安全な避難

リードやハーネスを使用して、犬を安全にコントロールできるようにしましょう。

また、犬が怖がらないように、落ち着いて接することが重要です。

避難所での対応

すべての避難所がペットを受け入れているわけではありません。

事前にペットを受け入れ可能な避難所を調べておくことが大切です。

また、受け入れ可能な地域であっても、細かい内容を事前に調べておかないと希望するような内容の避難が出来ない場合があります。

自分が住む地域の動物センターに問い合わせ、最新の情報を聞いておくと確実な情報が得られます。

所持明示

犬の飼い主をはっきりさせるためには様々な方法があります。

連絡先を書いた迷子札をつけておく、首輪をつけておく、狂犬病予防接種済票をつけておく、最も効果的で良い方法は、マイクロチップを犬の体に入れておくことです。

もし迷子になったり、盗難にあったりした場合、警察や地域の動物センターによってすぐに犬の飼い主が判明します。

首輪などの情報が明記されてあったとしても、外れたり外されたりすれば分からなくなりますので、最も効果的な所持明示の方法はマイクロチップになります。

まとめ

これらの6つのポイントを事前に確認しておくことで、災害時におけるペットとの避難がよりスムーズかつ安全に行えるようになります。

ペットと一緒に暮らしている方は、ペットの為の食品やトイレシート等の必要なモノが家にあると思います。

万が一の大災害時には、流通がストップしてしまい、買いたくても買えない事態に陥る危険性があります。

数ヵ月分のストックをおすすめします。

特に決まった食品しか食べられないペットの場合は、余裕を持った量を普段から確保しておき、ローロングストックしながら保管しましょう。

使っては、足りなくなったら使った量を買い足し、常にある一定の量を維持できるようにしておくと安心です。


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