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「モノにも第二の人生を!」
大阪のご遺品整理・生前整理を行うナナフクでございます。
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お健やかにお過ごしのことと思います。(^ ^)
ナナフクは、思い出が詰まったご遺品を東南アジアの方々へ届け
もう一度大切に使っていただけるよう「海外輸出」に取り組んでいます。
ナナフクのモットー「モノにも第二の人生を!」の【動画】です。
ご遺品整理、生前整理でお困りの方は、お気軽にご相談ください!^^
さて、ご遺品整理では『形見分け』を行います。
故人様のご遺品はどれも大切なものであることに変わりありませんが
「形見分けに適しているものはなに?」
とお困りになることがあるかと思います。
そこで今回は、『形見に適したもの・適さないもの』をご紹介させていただきます。
「初めての形見分け、どんなものが適しているのか知りたい。」
とお考えの方はご参考にしてみてください。
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目次
①形見として適しているもの
②形見として適していないもの
③ご遺品整理はナナフクにご相談ください!
①形見として適しているもの
まずは『形見として適している』ものを5つご紹介いたします。
【愛用していたもの】
故人様が生前によく使っていた時計や、いつも身につけていたブレスレットなど
故人様の思い出が深くのこっているものは代表的な形見となります。
【宝石】
結婚指輪などの宝石類も形見として適しています。
例えば母親の結婚指輪を娘が形見として大事に持ち続けるということがよくあります。
【美術品・骨董品】
絵画や掛け軸などの美術品、焼き物などの骨董品も形見として適しています。
骨董品や美術品に興味がある方に贈ると喜ばれるでしょう。
【家具】
故人様が使用していた家具がまだ使える状態であれば
家族が引き継ぎ、もう一度使用することができます。
【写真】
最後に、故人様のお写真も形見として適しています。
もし故人様と相手が一緒に写っているものがあれば差し上げると良いでしょう。
②形見として適していないもの
次に形見として『適していないもの』を見ていきましょう。
【古くなった衣服】
使用済みの肌着や靴下、部屋着、汚れた衣類等は形見として適していません。
もしも衣類を差し上げる場合は、クリーニングに出してからにしましょう。
【現金・金券】
現金や金券は形見として贈ることができません。
それらは「財産分与」となりますので注意しましょう。
【高価過ぎるもの】
高価過ぎるものはお金のトラブルが起こりやすくなります。
また、相続税や贈与税の対象になる可能性もありますので注意が必要です。
③ご遺品整理はナナフクにご相談ください!
\あなたはこのようにお考えではありませんか?/
・遺品の整理をしたいがどのようにすればいいのか分からない。
・そろそろ気持ちが落ち着いてきたので遺品整理を始めたい。
・形見分けは行ったが遺品整理はそのままにしている。
・捨てるには偲びないものをもう一度誰かに使ってもらいたい。
このようにお考えの方は、是非ナナフクにご相談ください!
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『ナナフクは、ご遺品を捨てずに海外へ輸出させていただきますので
必要な方にもう一度使っていただくことが可能です。』
さらに、海外の方が受け取られたお写真をご希望の方にお届けさせていただきます。(^ ^)
詳しくは「こちら」をご覧ください。
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